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海外種

海外種 〜目次〜

Camponotus variegatus

◆サイズ【ワーカー】10mm前後

◆特徴
黄褐色の体に腹部の大きな斑紋が特徴的な美しいオオアリの仲間。

◆コロニー形態

◆観察地
アメリカハワイ州ハワイ島。海沿いのホテル敷地内の地表で徘徊するワーカーを観察。

◆結婚飛行

◆飼育

Camponotus variegatusのワーカー
Camponotus variegatusのワーカー
Camponotus variegatusのワーカー
Camponotus variegatusのワーカー

オオアリの仲間

◆サイズ【ワーカー】10mm前後

◆特徴
アメイロオオアリやミカドオオアリなどに似たオオアリの仲間。
体格は細めで脚の色は淡い。

◆コロニー形態

◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中日影になった場所でワーカーを1匹のみ見つけることができた。

◆結婚飛行

◆飼育

ワーカー(両触角の先端が欠損している)
ワーカー(両触角の先端が欠損している)

トゲアリの仲間

◆サイズ【女王】7mm前後

◆特徴
黒色の体と胸部、腹部に金色に光る体毛を持った美しいトゲアリの仲間。
手に取ると防御反応か口から何かの液体を吐き戻した。
◆コロニー形態

◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、日の当たる遊歩道脇を歩く脱翅雌を見つけることができた。

◆結婚飛行
11月中旬に脱翅雌を確認。

◆飼育

脱翅雌
脱翅雌
脱翅雌(口から何かの液体を吐き戻した)

トゲアリの仲間

◆サイズ【女王】7mm前後

◆特徴
黒色の体に銀色に光る体毛を持った美しいトゲアリの仲間。
草の葉の上を歩く脱翅雌や付近の地表を歩くワーカーの姿が見られた。
◆コロニー形態

◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、生い茂った草の葉の上を歩く脱翅雌を複数見つけることができた。

◆結婚飛行
11月中旬に脱翅雌を確認。

◆飼育

草の葉の上で見つかった脱翅雌
草の葉の上で見つかった脱翅雌
草の葉の上で見つかった脱翅雌
ワーカー

トゲアリの仲間

◆サイズ【女王】6mm前後

◆特徴
黒色の体と頭部、胸部に緑色に光る体毛を持った美しいトゲアリの仲間。
◆コロニー形態

◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、日当たりの良い花壇周辺の地表で複数の脱翅雌が見つかった。

◆結婚飛行
11月中旬に脱翅雌を確認。

◆飼育

脱翅雌
脱翅雌
脱翅雌
脱翅雌

シワアリの仲間?

◆サイズ

◆特徴
頭部と胸部が明るい赤褐色、腹部が暗褐色でオオシワアリなどによく似た種。
◆コロニー形態

◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、明るく開けた場所の地表で活動するワーカー達が観察できた。

◆結婚飛行

◆飼育

ワーカー
ワーカー
ワーカー

オオズアリの仲間

◆サイズ【メジャーワーカー】5mm前後

◆特徴
頭部と胸部の鮮やかな赤褐色が印象的な大型のオオズアリの仲間。
◆コロニー形態

◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、日の当たる遊歩道沿いでメジャーワーカーを1個体のみ見つけることができた。

◆結婚飛行

◆飼育

メジャーワーカー
メジャーワーカー
メジャーワーカー
メジャーワーカー

オオズアリの仲間

◆サイズ

◆特徴
明るいオレンジ色の色彩がアズマオオズアリによく似たオオズアリの仲間。大きさの印象はアズマオオズアリよりもやや小さい。
◆コロニー形態

◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、明るく開けた場所の地表で活動するワーカー達を観察することができた。

◆結婚飛行

◆飼育

メジャーワーカーとマイナーワーカー
メジャーワーカーとマイナーワーカー
メジャーワーカーとマイナーワーカー
メジャーワーカーとマイナーワーカー

シリアゲアリの仲間

◆サイズ

◆特徴
黒色で頭部がやや褐色となるシリアゲアリの仲間。
大きさや色合いなどテラニシシリアゲアリやツヤシリアゲアリなどを彷彿とさせる。立木に営巣するコロニーも確認できた。
◆コロニー形態
立木に営巣するコロニーを確認できたことから樹上営巣性?

◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、木の幹や付近の地表で活動するワーカー達を観察することができた。

◆結婚飛行

◆飼育

ワーカー
ワーカー
ワーカー
ワーカー

スクテラリスシリアゲアリ Crematogaster scutellaris

◆サイズ
◆特徴
胸部と腹部は暗褐色で頭部のみ赤っぽい色彩が特徴のシリアゲアリの仲間。
南ヨーロッパや北アフリカに生息している種のようだ。
◆コロニー形態
樹上営巣性とされているようだ。
◆観察地
◆結婚飛行
◆飼育
アリの飼育を始めて間もない頃、Antroomさんで新女王を購入。コロニー化は成功できなかったものの貴重な経験となった。

スクテラリスシリアゲアリの女王
スクテラリスシリアゲアリの女王
スクテラリスシリアゲアリの女王

バルバルスクロナガアリ Messor barbarus


◆サイズ【女王】15mm前後
◆特徴
日本のクロナガアリよりも大型で女王は15mm近くあ利、メジャーワーカーのカーストも存在する。体色は黒色のものから赤みが強い個体まで変異に富む。
南ヨーロッパや北アフリカに生息している種のようだ。
◆コロニー形態
◆観察地
◆結婚飛行
◆飼育
アリの飼育を始めて間もない頃、Antroomさんで新女王を購入。コロニー化は成功できなかったものの貴重な経験となった。
バルバルスクロナガアリの女王
バルバルスクロナガアリの女王

Pseudomyrmex gracilis

◆サイズ

◆特徴
目が大きく腹柄節は長く、全体的に細長いフォルムはまるでハチのよう。
クシフタフシアリの仲間で、女王は頭部、腹部が黒く胸部が赤い美しいアリ。
世界の広範囲に生息する種のようだ。

◆コロニー形態
通常枯れた小枝や植物に巣を作ることが多いようだ。

◆観察地
アメリカハワイ州オアフ島。有名な観光スポットであるダイヤモンドヘッド頂上付近にて結婚飛行後の脱翅雌を複数観察。どうやら結婚飛行が行われていたようだ。

◆結婚飛行
11月中旬。日中に結婚飛行が確認できた。

◆飼育

Pseudomyrmex gracilisの脱翅雌
Pseudomyrmex gracilisの脱翅雌
Pseudomyrmex gracilisの脱翅雌
Pseudomyrmex gracilisの脱翅雌

タタミアリの仲間

◆サイズ【ワーカー】4mm前後

◆特徴
黒色の体に頭部や胸部に弱い緑色の光沢を纏った小型のタタミアリの仲間。
木々の近くで見つかったが樹上では見つからず全て地表で見つかった。
◆コロニー形態

◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、大きな木や低木などの根元付近の地表で活動するワーカー達を観察することができた。

◆結婚飛行

◆飼育

ワーカー
ワーカー
ワーカー

タタミアリの仲間

◆サイズ【ワーカー】6mm前後

◆特徴
黒色の体に弱い青緑色の光沢を纏った中型のタタミアリの仲間。
◆コロニー形態
立木の幹の枝分かれ部分で巣口の一部が見つかった。
◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、大きな木の根元付近や樹上で活動するワーカー達を観察することができた。

◆結婚飛行

◆飼育

ワーカー
ワーカー
ワーカー
ワーカー

Rhytidoponera metallica

◆サイズ【ワーカー】5mm前後

◆特徴
頭部と胸部は鮮やかな緑色、腹部の一部に紫色の光沢を持った美しいタタミアリの仲間で飼育種としても人気。現地では"グリーンヘッドアント"と呼ばれているようだ。
日本ではクロヤマアリやトビイロシワアリなどが営巣しているような場所に営巣し、たくさんのワーカーが地表で活動している。現地では普通種と言えそうなアリ。
◆コロニー形態
土中営巣性
◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、明るく開けた場所の地表に巣口があり、活動する多くのワーカー達を観察することができた。

◆結婚飛行

◆飼育

ワーカー
ワーカー
ワーカー
ワーカー

ハリアリの仲間?

◆サイズ【ワーカー】4mm前後

◆特徴
黒色の体で体型はとても細長い。動きは早くほとんど立ち止まることがない。木の幹の表面を上り降りしていた。
◆コロニー形態

◆観察地
オーストラリア、シドニー。海沿いのボタニックガーデン内で観察。
日中、大きな木の幹を登り降りするワーカー達を観察することができた。

◆結婚飛行

◆飼育

ワーカー
ワーカー
ワーカー

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